仕事が楽しくて仕方が無い理由

僕は2016年に個人輸出で起業をしました。
そして、多分1~2年たった頃から仕事が楽しいと思えるようになりました。

今、土日も働いています。
あんまし働くって感覚ではないんですよね。
とにかく、やりたい事が次から次に出てくるのです。

to doリストは、会社員時代はやらなければいけないリストでしたが、
今は多くはやりたい事リスト。

この楽しさの根源はなんだろう?

この記事は、僕が今感じている仕事の楽しさを因数分解しています。
そしてそれは、皆さんが同じ様に仕事を楽しくする為のヒントとなるものです。

自ら選択をする

僕が今の仕事を楽しいと感じる理由。
真っ先に思い浮かんだのは「自ら選択をする」という事です。

 

事業主は、自分でやりたい事を決めれるのです。
自分で決めると、モチベーションがあがります。

僕の場合、家事なんかもそうで、嫁さんにあれやこれやと指示をされると、あんまし気が乗らない。
でも、家事や家の用事が嫌な訳じゃないです。

日曜日の朝は掃除機をかけるのは習慣化していますし、料理も自分で作ります。
そういう事を自分で決断すると、自分で段取りをします。
そして、予定通りいくと満足感みたいなものが得れる訳です。

つまり、人間って自分で決めた事にモチベーションを感じる生きものなんですよね。

仕事でも同じ様な事がありました。
30代半ばの時に、一度会社辞めようとしたんですね。
他社に内定もらって、さぁいつ辞めるって言おうか?と思っていた時のこと。
別の部門の上司から直接声を掛けられて、会議室に連れ込まれたんです。
自分の部門のプロジェクトがトラブっているから、助けてほしい。
あなたがOKであれば、あなたの上司に話をすると。

そんなのまっぴらですよ。
転職しようと思っていたし、トラブルプロジェクトの立て直しなんて、しんどいだけです。

でも、最終的に自分で決めて引き受けました。
なんか妙に波長が合ったというか、なんとか力になりたいと思ってしまったんです。
そして会社人生で一番モチベーションを高く保ち、成果も残せた仕事になりました。

まぁ、この例はたまたま決断をする機会を与えてもらったケースです。
事業主に比べると、会社員は自分で決断できる事は限られています。
でも自分がこういう仕事をしたいとか、仕事を良くする為の提案をしていくのは自由です。
(あくまで、組織の戦略と一致していればの話ですが)
それは、きっと上司に伝わる時がくるし、そうした方が楽しくなると思います。

成果が表れる事

さて、自分で選択する事によって、それで仕事が楽しくなるのでしょうか?

いえ、それだけでは不十分です。
何事も自分で決めた瞬間は、モチベーションが高くなります。
でも、モチベーションが高いという事と、楽しいとう事は別なんですよね。

自分で決断して、よしやろう!って決めた事が長く続かないって事ありますよね。
あれ、成果が出ない事が大きな要因なんです。

冒頭で、1~2年たった頃から仕事が楽しくなってきたと書きました。
それは、売上や利益の形で成果となって表れてきたからです。
それまでは、自分のやっている方向に迷いがありました。
このままで大丈夫かな?という不安から生じる迷いです。

でも、成果はその迷いを払拭します。
迷いが消えると、ますますモチベーションも上がり、創意工夫をし、そしてさらに成果が伸びます。
この状態になってくると、仕事をする事自体が楽しくて仕方がありません。

また、仕事の成果は売上や利益だけではありません。
誰かに認めてもらう事、あるいは社会から評価を受ける事などもそうです。

僕の場合は、僕の商材のコレクターの間で圧倒的に認知されています。
売上はebayでシェアトップ。
コレクターの間では認知度も圧倒的で、なくてはならないお店になっています。
コレクターとしてギネスブックに載っている人も、ロイヤルカスタマーの一人です。

こういった様々な形での成果は、仕事をが楽しいと感じる為の必要不可欠な要因です。

ただ、一つだけ認識しておいて欲しいのは、成果には潜伏期間があるという事です。
撒いた種が地中で根を伸ばし、地表に芽が出るまでは成果は目に見えません。
でも、地中で確実に変化は起こっています。
このように大抵のケースにおいて、取り組みは直ぐには成果に現れません。

問題は、成果が目に見えない為、あきらめてしまうという事です。
あきらめると芽は永遠にでません。
自分が進んでいる道を信じる事。
そして、成果がでるまで辛抱する事も必要です。

成長実感

選択する事+成果。
これにもう一つ加えたいのが、成長実感です。

人間だれしも、成長願望を持っています。
だから、成長実感がある事は、仕事の楽しさに直結します。

僕にとっての成長プロセスは、思考錯誤から生じます。
日々様々なアイデアが浮かびます。
そしてそれを実践して、上手くいったものがものがノウハウになる。

もちろん、失敗も数多くします。
10個のアイデアを実践して、実際に成果がでるのはそのうちの1個。
そんな感じかもしれません。

でも、100個実践すれば、10個のオリジナルのノウハウが手に入ります。
その10個が、競争力になっています。
そして、自分が成長したと自信を持って言える理由なのです。

この試行錯誤やを繰り返しながら自分を成長させて行くというのは、個人事業主の醍醐味です。
組織に所属していると、失敗をとがめられるケースも多いからです。
つまり成果さえ出せれば、起業は喜業となりえるのです。

仕事の楽しむには、自分を知る事も重要

さて、何を楽しいと思うかは、人それぞれです。
例えば僕の場合、自己分析をすると、探求心が旺盛で人一倍成長意欲が強いのだそうです。

これは、僕がもともとそういうタイプだから、今の仕事が楽しいのか。
それとも今の仕事が楽しさが、そういう分析結果を導いたのか。
どちらの要因もあるような気がしますが、ともかく自分を知るという事は大事です。

簡単な方法としては、自分の過去を振り返るという事です。
自分が本当に楽しいと思えた瞬間は?
自分が時間を忘れて熱中できた事は?
自分が嬉しいと感じた出来事は?

こういう質問について、なぜそうなのか繰り返し考えていきます。
そうすると、自分の楽しさの原点が見えてきます。

それから、自己分析のツールを利用する事も有用です。
ネットで検索すれば、いくつか出てきますし、自己分析の本なんかを買うと、
性格診断なんかがおまけについてるケースもあります。
僕もいくつか実施しましたが、ツールによって個性があったりして、色々やってみると面白いです。

で、そういう自己分析の中から、自分の仕事に活かせそうなものを、自分の仕事に活かせる形で取り込んでいけば良いのです。

よく好きな事を仕事にしなさいという人がいますが、現実問題難しい事も多々あります。
でも、好きな要素を自分の仕事に取り入る事を考えれば、選択肢は広がります。

好きな事は仕事には出来ないと諦めるのではなくて、できる事からやっていくという事です。
そうすると何しないよりは、仕事が楽しくなるはずです。

この記事が、仕事を楽しむ為の一助になれば幸いです。