英語を活かせる副業・仕事に海外販売が絶対お勧めな4つの理由

せっかく英語を話せるのに上手く収入に結び付けれていない人って多いんですよね。

僕は海外向けネットショップを個人事業として運営していますが、英語が出来るとうい条件でアルバイト募集すると結構応募があります。聞くと、英語を活かせる仕事ってなかなか見つからないのだそうです。中には、現役時代バリバリ英語を使って仕事をしていて、引退後やはり英語を使いたいという事で応募される方もいらっしゃいます。

でも、それってもったいないですよね。グローバルでコミュニケーションをとれるというのは物凄い武器です。僕も多少英語ができますので、2016年に起業する際に、英語が使えるという理由で海外販売を選びました。では、なぜ海外販売が魅力的なのか。その理由は、以下の4点に集約されます。

①物販はレバレッジが効く
②極めて高い英語力は要求されない
③英語を出来る人は極めて高い優位性がある
④仕事へのやりがいや楽しさ

この記事は、英語のスキルがある人や、勉強中の人にとって、海外販売がどのように魅力的な世界かを、実際の自分自身の体験に基づいて解説しています。

物販はレバレッジが効く

英語を使って稼ぐ手段って、何があるでしょうか?通訳・翻訳、英会話スクールの講師、ホテルや外国人客の多いストアの接客など。

でも、何をとったとしても労働集約型なんですよね。つまり働いた時間分しか、収入を得れないとう事。通訳で時給3,000円もらったとして、月に100時間なら30万円です。ある時点で、時給も勤務時間も頭打ちになります。でも、僕は現在月50~100万くらいは稼いでいます。真面目に取り組めば、1年で月20万位の収入を得る事は、それほど難しい事ではありません。

それは、物販はレバレッジが効くからです。レバレッジというのは、てこの事で、てこを使えば小さな力で大きなものが動かせるという意味です。

どういう事かというと、説明しますね。物販のいいところは、他の人に任せやすいという事です。出品、発送、マーケティング業務など。つまり、これらを仕組化してしまえば、自分の労働時間を最小化して、大きな収入を得る事ができます。実際僕も目利きが必要な仕入れを除いて、ほぼ全ての作業をアルバイトさんにやってもらっています。

もちろん最初は全て自分でやっていました。顧客対応も自分でやりながら、お得意さんを作ってきました。そして規模が大きくなるにつれて、順次アルバイトさんに任せていきました。そうする事で、月収50万~100万の利益を毎月得る事ができているのです。

きわめて高い英語スキルが要求されない

英語力の観点で言いっても、物販は取り組みやすいです。通訳や翻訳は極めて高い英語力が要求されます。僕はTOEIC850点くらいですが、僕自身が通訳や翻訳ができるとはとても思いません。

それに比べると、ネット販売はメールでの会話です。会話の様な瞬発力が要求されません。辞書を調べながらでも意思疎通ができれば十分です。そして、会話の練習にはなりませんが、日々読み書きをする事は、英語のスキルアップにも良い実践の場となります。日本にいると英語の実践経験は不足しがちです。読み書きだけでも、英語を使える事に魅力を感じる人は多いはずです。

英語ができる人は、きわめて高い優位性がある

僕は、海外販売の世界で、よく言う事があります。英語が出来なくても不利では無いけれど、出来た方が圧倒的に有利。

どういう事かというと、実は、海外で個人販売を行っているセラーは殆どが英語が出来ません。顧客とのコミュニケーションは、翻訳ソフト頼みです。翻訳ソフトを使ってみると分かりますが、英語と日本語は言語構造が違う為、かなり分かりづらいです。それでも、買い手も日本人は英語が出来ない事は分かっている為、分かろうと努力してくれます。結局、それでなんとか販売活動ができているし、大多数の人がそうなのだから、特段不利な要素では無いという事です。

それはそうなのですが、一方で英語が出来るという事は間違いなく武器になります。なぜならリピーターを作りやすいからです。顧客との関係が密になればなるほど、お客様は様々なリクエストをしてきます。そして、こちらからお客様の好みに応じて提案する機会も増えます。お客様の言葉の裏を察して提案していくなど、気の利いた事をしようとすると、どうしても英語力が求められます。でも、そういったちょっとした気配りが、ファンを創るのです。

もう一つ、情報収集がしやすいという利点もあります。グローバルビジネスをする以上、そこで利用されるプラットフォームもグローバルに提供さているものです。そういうものに関する情報の多くは英語で提供されています。例えばebayの検索エンジン対策など、売上に直結するような情報も英語だと圧倒的に豊富な情報があります。これは、大きなメリットです。

ですので、僕の生徒さんたちには、今はできなくても、英語は勉強した方がいいとお伝えしています。

仕事へのやりがいや楽しさ

ビジネスですから利益を求める事は当然です。まずは稼ぎたいというのは、海外販売をすれば当たり前の事です。でも、ある程度稼げる様になって、余裕が出てくると、
それだけじゃ、少し物足りなくなるんですよね。

仕事に楽しさややりがいを求める事って、理想論かもしれません。ただ実際今僕は仕事が楽しいし、やりがいがあります。僕のお得意様の多くは、Facebookでも繋がっています。彼ら、彼女たちは、僕や僕のお店を信頼してくれていますし、日々感謝の気持ちを表してくれます。それは、僕個人の社会の中での存在意義でもあります。だからよりお客様に喜んでいただこうと、努力をする訳です。仕事って、そういう風にやっていくと、とても楽しくなってきます。

そして、お客様と売り主という関係を超えて、Facebookで雑談する事も多いです。お互いの国の文化や、事件・出来事についてなど。この時に英語力が武器になります。政治や宗教に係る話は避けた方がいいですが、それ以外なら様々な話をします。日本から見えている見え方と、そこに住んでいる人にとっての見え方。見え方が違うんですよね。
そうやって、グローバルな知見もひろがっていきます。面白いです。

海外販売のデメリット

これまで、良い点を述べてきましたが、もちろんデメリットもあります。それは、直ぐには収入に結びつかないという事です。ネットビジネスは、成果が出るのにある程度時間がかかります。ですから、明日食べていくお金に困っている状態だと、お勧めできません。アルバイトでもするべきです。その代わり、いったん軌道に乗れば、会社員とは比にならない収入を得る事ができます。

ただ、物販はスキル一本で勝負する他のネットビジネスと比較すると、早く成果がでます。それは、物に価値があるからです。日本で手に簡単に手に入るものでも、海外なら高く売れるものが、たくさんあります。副業でサブ収入を目指したり、主婦がお小遣い稼ぎで始めたり、また、国内の小売り・製造業の方が海外に収益機会を求めたり。万が一成果がでないとしても、そのリスクが許容できるのであれば、これほど面白いテーマはありません。

みなさんも、是非英語力を武器に人生を変える事にチャレンジしてみては、いかがでしょうか?